毎年発表されるリクルートの「住みたい街」ランキング。が、何故か今年は20代〜40代と50代〜60代に分かれて発表されました。で、たまプラーザが6位になったのは、50代〜60代。dikよりは10歳以上上の世代には、圧倒的な支持を得ているようです...が、よく見てみるとたまプラーザに票を入れているのは地元（神奈川県）の人が多いらしいです。つまり、今住んでいる方が投票している、ということでしょうか？ちなみに男性票の方が女性票よりも多かったのは意外でした...（男性だとなんと4位！）。
ちなみにdikも属する20代〜40代（こっちがメインですかね）では25位、ファミリーでも11位（男女とも）と低かったです。やっぱり働き盛りの世代（特にシングル・DINKS）は都心に近い方が人気のようですね...子供が出来るとたまプラーザの価値があがる、ということは確実のようで。
何にしても、このランキングに名を連ねるということは凄いことだと思います。東急さんの頑張りもあるでしょうが、住民としても誇っていいことだと思います。
