プラレールを自分で作ってます

日々成長を続けるほたすけ（仮名）。最近はプラレールの線路を自分で作って、きちんと走れるように出来るようになりました。ちょっと前まではdikに頼んでいたり、または自分でやってもめちゃくちゃな単線を作ったりだったのですが、ようやくこの玩具の面白さの真髄がわかってきたようで。妻の実家の居間はほたすけ（仮名）によってトミカタウン（今売っているものは全部！）に占められているそうですが、プラレールなら組みなおしたりも比較的簡単に出来るのでdikの想定通りといった感じです（笑）。
が、ひとつ弊害が...結構無理につくるのでプラレールの強度だと壊れてしまうことが。折角買った「踏切ステーション」も専用のレール（普通のレールとの接続レール）を見事に壊してしまって（うまく合う金具で直せないか探しているんですが意外とない...）現在はゴミ状態（高かったのに）。でも徐々に力の入れ加減も覚えていくのでしょうと思っています...代わりのレールを買ってとは言われていますが（泣）。