3歳になったほたすけ（仮名）くん。昔は多少ほたすけ（仮名）の興味のあるところへ行っても、なんとか手で引っ張って連れだせば問題なくやり過ごせたのですが、ここのところそうは簡単に行かなくなりました。親の手を引っ張り、なんとか希望のところに行かせようとします。欲しいものがあれば駄々をこね、dikでも手を焼くレベルになりました。
更に、自分にとって悲しいことがあれば、徐々に顔をしかめて大泣きするほたすけ（仮名）くん。要は、自分の希望を通すために、親にあらゆる手を使って（嘘をついたりもしますし、コトが終わってから「〜したかったなー」と呟いたり（これはこれで可愛いｗ））反抗するところまで成長してきたようです。最近は歩道であっても手を離して一緒に歩くことも多く、段々自立していくほたすけ（仮名）にちょっぴり頼もしく思う一方、親の側には体力と知力が更に必要になってきていることも実感。まぁ成長は楽しいわけで、会話を楽しみながら頑張って行こうと思ったこどもの日でした。
ちなみにこの日たまプラーザの「マダム・アルディ」で早朝に髪を切ってもらったほたすけ（仮名）くん。さっぱりして、笑顔も男の子っぽくなってきました。
