各方面に体調不良にてご心配をおかけしていましたが、この度人生2度目の胃カメラ（内視鏡）検査に行ってきました。
検査結果は、
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- 胃寄りの食道の壁面が異常（真っ白）
- 食道と胃の間の弁が弱くなっている
ということで、前回診断と同じく“逆流性食道炎”の症状であることが告げられました。長期に渡って根気よく薬を飲んで治療していく必要があるとのことでした。
対処としては、
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- とりあえず薬物治療。今までより強い薬で胃酸の量を抑える。同時に粘膜を保護する薬で様子を見る。
- ストレスは出来る限り避け、三食を不規則なく摂るようにする。
- 通常生活における対処としては、食事制限（ガスの発生しやすい食べ物・飲み物はダメ）に加えて、食事をゆっくり摂る、姿勢を良くするといった感じで常に症状を考えておく必要あり。
- ただし、ストレスの解消のため、運動は積極的にするように。
結局付き合っていく病気ということなので、痛みが消えるまでは体を休めて、それ以降も根気よく治していくということが必要のようです。
ここ数週間も同様でしたが、無理をしない範囲で通常生活を続けるしかなさそうです。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、今後とも変わらぬお付き合いをよろしくです。 ＞各位殿
